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民法編_〔第47話〕
『養子縁組の取消し_養親が未成年である場合』
(H28.05.09)
少佐 「以前、養子縁組を成立させるには、いくつかの条件があるというお話をしたわよね? その条件の1つに『養子をとる事が出来る年齢』というのがあったんだけど覚えているかしら? 」
神哉 「もちろん覚えてなんかいないよ♪ 僕は過去に囚われずに今を大切にするタイプだからね。」
少佐 「ほぉ〜。じゃあコンクリートの上でバックドロップをお見舞いして、その『今』とやらさえも大切に出来ないようにしてあげようかしら?」
神哉 「ちょっと!ちょっと!コンクリートの上でそんな事されたら痛いでしょ?可愛い生徒にそんな酷いことして、 牛の角を蜂が刺すが如く何も感じないのかい?せめて板の間にしてよね。」
神楽 「板の間でも結構痛いと思いますわよ♪」
白亜 「確か、養子をとる事が出来るのは、成年に達した者ではなかったかしら?」
少佐 「正解!そのとおりよ。養子をとる事が出来る、つまり、養親となる事が出来る者は、成年に達した者であると定められているのよ。(民法第792条)」
神楽 「成年っていうと、満二十歳になった人って事ですわよね?」
少佐 「勿論、満二十歳に達した者は成年扱いとなるわ。でも、満二十歳にならなくても成年扱いになるケースがあったわよね?」
神哉 「はい!はい!はい!僕覚えているよ。満二十歳未満でも結婚している人は成年扱いになるんだったよね?」
少佐 「偉い!そのとおりよ。たとえ満二十歳未満であっても結婚した者は、民法上では成年として扱われるのよ。(民法第753条)」
神楽 「まあ!姉のコメントにかぶせて目立とうとするなんて、愚弟のくせに生意気ですわね。今度、あなたが寝ている時に鼻の穴に爆竹を挿入して差し上げますわ。」
白亜 「でも、何らかの原因で未成年者が養親となる内容の養子縁組届出が受理されてしまった、なんていう事態が起きてしまったらどうなるのかしら?」
少佐 「確かにそういう事態が絶対に起きないとは限らないわね。」
神哉 「そういう事態が起きてしまったらどうなるの?」
少佐 「そうね。未成年者が養親となる内容の養子縁組届出が、何らかの原因で受理されてしまった場合には、その届出は取り消しの対象となるわ。(民法第804条)」
神楽 「ふ〜ん。その取り消しって誰が出来ますの?」
少佐 「この取り消し請求は、養親となった者本人、又は、その法定代理人からその取り消しを家庭裁判所へ請求する事が出来るのよ。」
白亜 「なるほど。その取り消し請求は、何時までにすれば良いのかしら?」
少佐 「そうね。事態に気づいたら速やかに取り消し請求をした方が良いでしょうね。というのもグズグズしていると、この取り消し請求が出来なくなってしまう場合があるのよ。」
神哉 「へぇ〜。それはどんな場合なの?」
少佐 「この取り消し請求は、未成年の養親が成年に達した後、つまり、満二十歳になった、或いは結婚して成年とみなされた後、6ヶ月以内に行わないと 取り消しが出来なくなってしまうのよ。」
神哉 「なるほど。確かにグズグズしていられないね。」
少佐 「また、成年に達した後、たとえ6ヶ月を経過していなくてもその養親となっている者がその養子縁組を改めて追認(承認)してしまうと、 やはり取り消しが出来なくなってしまうから注意が必要よ。」
神楽 「確かに速やかな行動が必要ですわね。神哉、あなたはデンデン虫級に行動がグズなのだから気を付けなさいよ。クス・・・」
神哉 「デンデン虫級だなんて失礼な事を言う姉だね、まったく・・・。ナメクジ級には行動出来るっての!」
白亜 「殻を背負っているかどうかの違いで、あまり差は無いと思うけれど・・・」
少佐 「ナメクジ級なら上等よ。たっぷりと塩をかけてあげるわ。という訳で今回は、ここまで。ではまた次回!ばいばい!」

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