アトラスNEWS ~Monthly 税務・経営・節税情報~

こちらでは税務・経営情報を中心に、解説とアドバイスを加え毎月追加掲載しています。

133号
2005年05月
銀行保証付私募債について/オンラインローンサービスについて/ボランティアをした話/来年の会社法の改正で、有限会社はどうなるか?/
毎月の給与の支払には「賃金支払の5原則」と言われている一定のルールがあります。それを説明します。
132号
2005年04月
平成17年度の税制改正で、人材投資促進税制という制度ができました。その内容について解説します。
個人情報保護法が施行されました。会社には顧客情報や従業員情報をはじめ様々な個人情報があります。その取扱について。
131号
2005年03月
まだ不良債権の処理が道半ばの銀行にとって、やはり収益の柱は融資です。今回は、この銀行借入について見ていきましょう。
4月に育児休業制度をはじめ社会保険に関する様々な制度が改正されます。中でも保険料についての改正事項が多く見られます。
130号
2005年02月
「会社法制の現代化に関する要綱案」が発表されました。現行商法の大改正となる内容です。身近な改正点について解説します。
4月1日に改正される育児休業を始めとする休業、休暇制度についてポイントをおさえてみましょう。
129号
2011年1月
昨年末に平成17年の税制改正大綱が発表されました。改正のポイントです。
年金の支給年齢の引き上げに合わせて、定年の引き上げも段階的に行われることになりました。
128号
2004年12月
消費税は処理の間違いが非常に多い税金でもありますので、ここでは誤りやすい事例を紹介します。
労働時間には多様な制度があります。業種に合った制度を導入し、時間を効率よく使いましょう。
127号
2004年11月
台風や新潟県中越地震では多くの方が被災されました。そこで、法人が被災地へ支援した場合の法人税法上の扱いを説明します。
業務上または通勤途上でケガをした場合、労災保険で治療を受けます。この「業務上」や「通勤上」とはどのような状況をさすのでしょうか。
126号
2004年10月
「もし破産をされたら…」というケースも踏まえて、自己破産について勉強してみたいと思います。
従業員のどの労働に対して割増賃金を支払えばよいのかを確認してみましょう。
125号
2004年09月
源泉徴収制度は給与や配当などの支払者が所定の方式により税額を計算して、支払の際にその税額を天引きして国に納めるという制度
この秋から厚生年金保険料率が変更になり、以降、社会保険に関する制度に様々な改正が予定されています。
124号
2004年08月
会社から見れば役員からの借入金ということになります。この役員の会社への貸付金について見ていきましょう。
「景気が悪いから」「従業員の勤務態度が悪いから」という理由で従業員をいつでもすぐに辞めさせることができるのでしょうか。
123号
2004年7月
公認会計士という名称が最近新聞紙上でよく出てきます。いろいろな意味で公認会計士は世間から注目されています。
もらえるものはもらっておきたいのが助成金です。では、どのようなときに支給される可能性があるのかを簡単に勉強しましょう。
122号
2004年6月
6月9日の法制審議会において、「1円起業」を恒久的な制度として、現行商法の最低資本金制度を廃止する方針を固めたということです。
3月に製造業向けの派遣が解禁され、様々な業種への派遣が徐々に拡大しているようです。派遣とはどのような労働形態なのか簡単にまとめてみましょう。
121号
2004年5月
他の相続人が相続税を納税しないと、その分も負担して納税しなくてはならない「相続税の連帯納付義務」という怖い制度のお話。
最近、年金に対する関心が高まってきています。働く人が加入する「厚生年金」について簡単に勉強してみましょう。
120号
2004年4月
情報化を背景とした「買い手市場」の現在においても、売上を伸ばしている会社。その“売り方のヒミツ”について。
厚生年金の被保険者期間や保険料、健康保険についてはあまり考えたことはないのではないでしょうか。退職と社会保険について少し考えてみましょう。
119号
2004年3月
この4月1日から新消費税法が適用されます。消費税の納税義務者となると、その後の方がもっと「たいへんだ~」になります。
全てのケガや病気に保険がきくわけではありません。では、どのような場合に保険がきかないのかを見ていきましょう。
118号
2011年1月
資本金は、会社の規模を測る尺度として一般に用いられています。税法でもこの資本金の大小によって税金の扱いを異にしています。
今年も確定申告のシーズン到来です。今回は、必要経費になるのかどうかビミョウな支払項目について見てみましょう。
117号
2011年1月
平成16年度の税制改正の内容で一番驚いたのが、個人の土地建物等の譲渡損失にかかる税金の扱いの改正です。我々専門家の間ではBig newsです。
116号
2003年12月
12月17日に2004年度税制改正大綱が決定されました。今回は増税色を強く打出した内容となっています。
所得税は納税者の税負担能力に応じて課税します。扶養控除・配偶者控除はその原則に基づく典型的な規定です。
115号
2003年11月
会社側が合理的な理由があり解雇ができる場合でも、即時解雇はできず、一定の猶予を与え解雇の予告をしなければなりません。
年末調整はいろいろな手続を行いますが、まず給与の集計をしなければ話がはじまりません。給与の集計に当たっての注意点あれこれです。
114号
2003年10月
会社の経営成績や財務状況を数値化したもので、単純な数値化により期間ごとあるいは会社間の比較が容易になります。
一般の会社が欠損金を出せば、銀行のように公的資金の注入により救済されるということはありませんが、税金を安くできる制度があります。
113号
2003年09月
NPOとは、Non Profit Organizationの略称で、非営利組織を意味します。NPO法人として法人化するメリット等について。
退職金に対する課税は老後の生活資金ということで軽減されていますが、所定の手続きをとらないと思わぬ税金がかかってきます。
112号
2003年08月
平成16年4月1日以後の取引から、事業者は一般消費者に対する価格表示を消費税を込みの価格でしなくてはなりません。
賞与に対する源泉税は給与の場合のように税額表ですぐに金額が示されず、算出率により計算することになります。
111号
2003年07月
脱税が発覚すると、脱税額が巨額なため、後始末は大変なこととなります。ある芸能人の脱税の後始末を見てみましょう。
給与の支払は人件費として企業の経費の柱といえます。給与の支払者には源泉徴収義務という納税義務が発生します。
110号
2003年06月
住基ネットを扱う自治体で個人の税金情報が流出する危険性が大きい問題があります。今回は実際に起きた事例で説明いたします。
新証券税制は平成15年税制改正で見直しがなされ、平成15年1月よりスタートしています。その主な見直し点をみていきましょう。
109号
2003年05月
平成15年度の税制改正にて、IT機器やソフトウエアを購入、またはリースした場合に、税額控除か特別償却できる制度ができました。
商法改正により平成14年4月1日以降に開始する会計年度の決算について貸借対照表の資本の部の表示が変わります。
108号
2003年04月
税務調査に立ち会って感じることは、「売上と仕入・外注費との期間対応だけはしっかりとしておく」ということです。
不動産を持っていると、これまた、いろいろな税金が関係してきます。
107号
2003年03月
平成15年度の税制改正で消費税の改正が盛り込まれています。この改正法の適用時期について整理してみました。
土地建物の価格も下落し、買い時とはいえ、大きな買い物ですからおいそれとは行きません。さまざまな税金がかかってきます。
106号
2003年02月
資本金が1円でも株式会社、有限会社を作ることができます。期間限定の、最低資本金の特例です。
フリーター、在宅ワーカーなど最近ではさまざまな就労形態があり、それに応じた確定申告をしなければなりません。
105号
2003年01月
平成15年度の税制改正により相続時精算課税制度が今年の1月1日からスタートしました。
毎年1月31日までに、法定調書の提出とともに償却資産税の申告もしなければなりません。
104号
2002年12月
15年から適用される改正と16年から適用される改正があります。
車両の取得、売却、除却などにかかわる消費税の取り扱いについて。
103号
2002年11月
「銀行の自己資本に税金の前払いが組み込まれていて、自己資本をかさ上げしている」。この意味を説明いたします。
事業区分とは消費税の簡易課税における事業区分のことです。事業区分の判定は消費税額等の負担に大きな影響を与えます。
102号
2002年10月
「売上が上がって利益が出ているのにお金がない」ということが現実に起きるのです。
事業上の修繕費が損金になるか否かについて、税務上いろいろな判断基準が設けられています。
101号
2002年9月
年金制度は確定給付年金と、確定拠出年金の2つになりました。
新証券税制のポイントはすでにご紹介しましたが、今回は特定口座についてです。
100号
2002年8月
納税額が、どのように計算されているのかを説明いたします。
印紙税についての実務上のポイントをいくつかご紹介しましょう。
099号
2002年7月
ワールドコムの不正会計とは、一体何だったのでしょうか。
今回は親の土地に貸家を所有するケースを考えてみます。
098号
2002年6月
給与所得控除とはサラリーマンに対して国が認めた必要経費。縮小されると給与所得者は全員増税となります。この仕組について。
親の土地に子供がマイホームを建てるというのはよくある話です。しかし、その方法の違いで多額の贈与税が課税されることがあります。
097号
2002年5月
中小企業の資金調達の間口を広げることを目的として創設されたのが、この売掛債権担保融資制度です。
損益分岐点とは損益がちょうどトントンとなる売上のことです。会社の営業活動がはたして採算がとれているかどうかを分析するものです。
096号
2002年4月
クレームへの適切な対応も重要です。
会社の資本金は会社の信用力の一つの目安となるものです。
095号
2002年3月
福岡ダイエーホークスの株式は税法で「取引相場のない株式」に該当します。
税金の納付が遅れてしまったり、納付をしなかった場合はどうなるのでしょうか。
094号
2002年2月
改正の目玉は連結納税制度の導入です。諸々の改正がありますが身近な改正点について説明します。
デフレ不況が深刻化する社会情勢で、盗難事件等も多発しているようです。
093号
2002年1月
昨年、税制改正があり、利益の蓄積のある有限会社は株式会社に組織変更をし易くなりました。
税法では本来譲渡とはいえない行為も譲渡とみなして、譲渡所得の対象とします。これを「みなし譲渡」といいます。
092号
2001年12月
給与所得者は毎月の金銭で支給される給与以外に、税務上給与としてみなされて課税されることがあります。
ファイナル・アンサーなどとテレビのクイズ番組での賞金も最近は大型化していますが、獲得した賞金の税金はどうなるのでしょうか。
091号
2001年11月
日本で勤務している外国人の税金の扱いについて見てみましょう。
不動産所得は所得税の課税上、いくつかの特徴的な取扱いをされます。
090号
2001年10月
株価てこ入れのために与党が証券税制の改正案を固め、11月にも実行されることが決まりました。以下解説いたします。
住宅取得資金の贈与の特例における非課税限度額が300万円から550万円に引き上げられています。
089号
2001年9月
決算書を悪くさせる新会計制度の導入。この会計ビックバンの内容を簡単に説明することにします。
日本版401Kといわれる確定拠出型の年金制度が平成13年10月から施行されることになりました。
088号
2001年8月
税金をごまかし、税務調査を受けて見つかると重加算税が課されます。「仮装」又は「隠ぺい」にあたる行為について説明します。
路線価とは国税庁が決める土地の価格です。相続税や贈与税を課税する際に使われます。
087号
2001年7月
今回は社会保険、労働保険について基本的なことを説明いたします。
法定耐用年数の適用について誤りやすいポイントをいくつか見ていきましょう。
086号
2001年6月
相続税を計算するにあたっての土地の評価及び土地を贈与する場合の土地の評価についてです。
相続税対策としての生前贈与が注目されています。
085号
2001年5月
日経新聞一面の「株式会社を考える」に株式会社の資金調達の仕方の変化についての記事がありました。
不良債権は、貸倒損失にするためには税法上きびしい要件があります。
084号
2001年4月
個人所得税における課税制度と証券税制改正要望の内容について説明いたします。
企業再編税制の元となっているのが株式交換・移転や会社分割の制度です。そのポイントについて。
083号
2001年3月
会社を経営して行く上での税務を中心としたペナルティーについて見てみましょう。
最近における失業率の増加等を背景に雇用保険法が改正されます。
082号
2001年2月
全額費用となるのか、減価償却費として費用計上するのか、その扱いは大きく異なります。
住宅ローン控除の留意点について説明します。
081号
2001年1月
「平成13年度税制改正大綱」がまとまりました。この中から身近な改正項目を説明いたします。
医療費控除とは?対象となる医療費について説明いたします。
080号
2000年12月
ほんのさわりではありますが、英文の決算書の見方のいろはを見ていきましょう。
平成12年分所得税の改正点について説明します。
079号
2000年11月
社員旅行、ショッピング・モールの出店料、ストックオプション税制などの税について。
年末調整と確定申告について説明します。
078号
2000年10月
日本経済新聞を見てインターネットの力を驚きとともに再認識しました。
税務調査は任意調査と強制調査の2つに大別されます。
077号
2000年9月
「在庫が増えると利益が出て、在庫が減ると利益が少なくなる」とは何を意味しているのでしょう。
附帯税とは課税の公平のバランスを考えて一種のペナルティとして課される税金です。
076号
2000年8月
商売で一番大事なのが売上です。この大事な売上高の計上を会計学的に考えてみましょう。
消費税の簡易課税制度は、中小事業者の事務負担の軽減を意図して、課税売上だけで消費税を計算し、申告できる制度です。
075号
2000年7月
日々の会社の経理においても、この会計学の基礎知識が必要となります。以下簡単に説明致します。
民法改正その他新しい法律の制定により、成年後見制度が2000年4月より施行されています。
074号
2000年6月
交際費について説明します。
平成12年4月から改正年金法が実施されます。
073号
2000年5月
ソフトウエアに対する税務上の扱いが平成12年4月1日より変更となりました。
中間申告について説明します。
072号
2000年4月
登記は大きく不動産登記と商業登記に分かれます。
登記は大きく不動産登記と商業登記に分かれます。
071号
2000年02月
得する確定申告のポイントです。
マイホームの売却損には次のような税金上のメリットがあります。
070号
2000年1月
12年度税制改正点について説明します。法人税、所得税、相続・贈与税、確定拠出型年金税制など。
11年分個人確定申告の改正点について説明します。
069号
1999年12月
インターネットとネットワーク関連の税務についてみて見ましょう。
日本版401Kといわれる確定拠出型の年金制度が平成13年10月から施行されることになりました。
068号
1999年11月
消費税を滞納しないための対策を考えてみましょう。
離婚と税金について説明します。
067号
1999年10月
さまざまな職場のトラブルについてです。
国の助成も受けられる中退共制度を検討してみてはどうでしょうか。
066号
1999年9月
毎月の試算表をお客様にお渡しすると、よく「何でこんなに利益が出ているのにお金がないのでしょうか」と言われます。事例に沿って説明します。
065号
1999年8月
競走馬、何故こんな歩の悪い投資にお金持ちは殺到するのでしょうか。他、税金のいろいろです。
路線価とは、毎年8月くらいに税務署で一斉に発表されます。相続税や贈与税の算定基準として使用されます。
064号
1999年7月
「利益は出ているのに手許にお金がない」ということが間々あります。利益、収支、所得、この3者の関係について説明します。
解雇について基本的な法律上のポイントを押さえておきましょう。
063号
1999年6月
この減税の方法は4段階に分かれています。
育児・介護休業制度はすでに全面的に事業主に義務付けられています。
062号
1999年5月
源泉所得税は、実務家としては侮れない税法です。
改正事項のなかのいくつかの重要ポイントをみていきます。
061号
1999年4月
債権回収についてご紹介します。(続き)
税法では役員の範囲はかなり広く考えられています。
060号
1999年3月
何とか回収する方法はないのでしょうか。どのような手段があるか見てみましょう。
減価償却資産の取扱が複雑になりましたので、ここで整理しておきたいと思います。
059号
1999年2月
恒久的減税など平成11年度税制改正について説明します。
個人事業者の場合、その年の前々年の課税売上高が3,000万円を超えると、消費税の納税義務が生じます。
058号
1999年1月
キャッシュフローが従来からの企業業績指標である「利益」に対抗して今日重要視されています。
今年3月15日までの10年分の個人の確定申告は、昨年と同じようにというわけにはいきません。
057号
1998年12月
「税効果会計」という制度で、来年から制度化される予定です。
消費税の課税・非課税・不課税について説明します。
056号
1998年11月
消費税及び地方消費税との関係など印紙税の基礎知識です。
この特例にもっと注目して、大いに活用したいものです。
055号
1998年10月
金融機関で使われている用語の意味を勉強してみようと思います。
小切手の要件など、小切手の基礎知識について説明します。
054号
1998年9月
ホ-ムペ-ジの作成費用等、コンピュータ関連の税務について説明します。
適用時期により、主な税制改正項目を整理してみました。
053号
1998年8月
遺言書は、相続騒動を回避する一つの有効な方法です。
アウトソーシングは、より戦略的な意味をもった経営手法のひとつと考えられています。
052号
1998年7月
相続税がかかるのか否か。これはちょっとした相続税の基礎知識があればおおよそ判断できます。
「首相が恒久減税を明言」という新聞記事が出ていました。
051号
1998年6月
平成10年度の税制改正で一番大きく変わったのが減価償却に関する改正です。
デフレ時の借金について注意すべき点についてです。
050号
1998年5月
世の中増税一色でしたが、今度は一転太っ腹の追加減税です。
平成10年4月1日以後に開始する事業年度から、交際費に対する法人税の課税が強化されます。
049号
1998年2月
減価償却ついて説明いたします。
改正外為法の施行、これは明治維新以来の黒船の来襲、第二の開国に匹敵すると言われています。
048号
1998年1月
平成10年度税制改正(法人課税)について説明いたします。
公的介護保険法案が可決され2000年4月に導入される見込みです。
047号
1997年12月
外国銀行であるシティバンクの記事が載っていましたので紹介します。
会社の保証債務、個人の保証債務について説明します。
046号
1997年11月
まず、事例別に消費税の扱いを説明します。
高利回りであることに、うそ偽りはありませんが、元本は月の掛け金最高7万円までの話です。
045号
1997年10月
10月1日の日経新聞からピックアップしました。
税相続税に対する自社株の影響などについてです。
043号
1997年8月
利下げの交渉術、預金の不法拘束への対処法などについて説明します。
医療保険は、社会保険の一環として、次のように設けられています。
042号
1997年7月
大規模な金融制度改革を実現することを一般に金融ビッグバンと呼んで、たびたび取り上げられています。
新聞に載っていた決算公告で、ホンダとマツダを比較してみましょう。
041号
1997年6月
滞納処分となった時点で、税務署の徴収担当部署が税金の徴収に動き出します。
印紙税の平成9年4月1日からの一部改正などについて説明します。
040号
1997年5月
やり過ぎはだめですが消費税の裏技です。
付加価値、労働生産性など経営分析の基礎知識についてです。